ペインティングについて

カラーシミュレーション・塗料など

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日本ペイント株式会社の「建築用塗料」ページが開きます。

日本特殊塗料株式会社のPDFが開きます。

コニシ株式会社の「外壁タイルの落下防止工法」ページが開きます。

施工エリア・施工実例

施工エリア

施工実例

令和5年

N邸外壁塗装他改修工事シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根遮熱塗装
(株)アムル外壁ほか改修工事改修工事 シーリング・外壁補修・外壁防水・屋上遮熱断熱防水
東田公園休憩所外壁塗装改修その他工事(下請)改修工事 シーリング・外壁補修・外壁防水・屋上防水
米久㈱夢工場内部改修工事(下請)塗装・内装
日本製鉄(株)2PL出側電気室屋根防水工事(下請)下地補修・屋根防水
南加瀬小学校各所雨漏り補修工事下地補修・屋上防水
栗木台小学校外壁塗装改修その他工事改修工事 シーリング・外壁剥落防止・外壁防水・屋上遮熱断熱防水その他工事
高津図書館児童図書コーナー建具及びベンチ補修工事建具調整・塗装
シャトレ伊藤外壁・屋上ほか改修工事シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋上遮熱防水
日東亜鉛(株)工場西側側壁 看板塗装工事看板塗装
日東亜鉛(株)厚生棟前壁面塗装ほか工事外壁防食塗装
京町小学校プール機械室漏水補修工事屋上防水
ロイヤルシティ-マンション大森外壁改修工事シーリング・高耐候性シリコン塗装・その他
京町中学校体育館屋根雨漏り補修工事屋根防水
坪井ビル屋上防水改修ほか工事屋上遮熱防水
オーシャンドエルRuy屋上防水改修工事屋上 遮熱シート防水改修
川崎市民ミュージアムカッターヘッド塗装工事鉄骨塗装
ロイヤルクレストOG外壁・屋上改修工事改修工事 シーリング・タイル補修・外壁補修・外壁防水・屋上防水
中丸子住宅2号棟外壁改修工事(下請)シーリング・外壁補修・外壁塗装
N邸外壁・屋根塗装工事シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋上遮熱塗装
臨港道路ゲート門扉防錆塗装工事鉄骨塗装
ハートケア流山屋上断熱防水工事屋上遮熱断熱防水

令和4年

K邸塗装改修工事シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根遮熱塗装
川崎市農業技術支援センター補修工事下地補修・塗装
長尾小学校外壁塗装改修その他工事改修工事 シーリング・外壁剥落防止・外壁防水・屋上遮熱断熱防水その他工事
真福寺小学校外壁塗装改修工事改修工事 シーリング・外壁剥落防止・外壁防水・屋上遮熱断熱防水その他工事
クローバーヒルズ屋上防水工事(下請)屋上遮熱防水
A邸外壁塗装工事シーリング・高耐候性フッ素塗装・屋根遮熱塗装
O邸外壁塗装シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根遮熱塗装
大森エステートビル階段ほか塗装補修工事塗装補修
K邸屋根・外壁塗装工事シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根遮熱塗装
関東きのこセンター塗装ほか補修工事(下請)シーリング・高耐候性シリコン塗装
アーバンライフ 1 大規模修繕工事下地補修・外壁塗装・屋上防水・その他工事
近藤ビルPS内ガス配管塗装補修工事設備配管塗装
日本製鉄(株)2PL 新入側電機室漏水補修工事(下請)下地補修・屋根防水
日本製鉄(株)全天候バース屋根防水補修(下請)下地補修・屋根防水
日本製鉄(株)濡注バース鉄骨塗装補修工事(下請)設備防食塗装
H邸外壁屋根塗装補修その他工事シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根塗装
日本製鉄(株)冷延7棟16mコンベア上部屋根防水補修工事(下請)下地補修・屋根防水
日本製鉄(株) 5CGL電機室屋根防水工事(下請)下地補修・屋根防水
(株)アムル省エネ改修工事(断熱防水)屋上遮熱断熱防水
米久㈱外壁ほか改修工事改修工事 シーリング・外壁

令和3年

HillTop高田馬場改修工事シーリング・下地補修・タイル剥落防止・外壁・屋上防水
S邸外壁屋根塗装工事シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根遮熱塗装
T邸外壁屋根塗装工事シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根遮熱塗装
M住宅駐輪場塗装工事鉄骨補修・鉄骨塗装
A住宅ほか1か所外壁その他改修工事シーリング・下地補修・高耐候性シリコン塗装・附帯工ほか
M住宅2棟外壁その他改修工事シーリング・下地補修・高耐候性シリコン塗装・附帯工ほか
ロイヤルクレストOGほか1か所自転車置場塗装補修工事シーリング・鉄骨補修・鉄骨塗装・板金工
Eコーポ外壁ひび割れほか階段塗装補修工事シーリング・鉄骨補修・鉄骨塗装
Aコーポ階段塗装補修工事シーリング・鉄骨補修・鉄骨塗装
W町内会館落下防止ネット取付工事タイル剥落防止ネット張り
M邸外壁塗装工事シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根遮熱塗装

令和2年

T邸外壁屋根塗装工事 シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根遮熱塗装
中希望ヶ丘アパート改修工事 シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根ガルバリウム鋼板カバー工法
S邸外壁改修工事 シーリング・下地補修・タイル表層強化剤
O邸防水工事 シーリング・屋上遮熱防水
Y邸屋上補修工事 シーリング・屋上遮熱防水
Y邸ユニットバス交換工事 ユニットバス・洗面台・玄関改修
S邸外壁屋根塗装工事 シーリング・高耐候性シリコン塗装・屋根遮熱塗装

地下調整・水洗いについて

外壁や屋根の塗装・防水工事の前段階に、下地調整(素地調整)は重要な工程分野であります。また、下地調整の多くは、手作業によるものや機械を使って行うものから様々であり、その用途によって使い分けられます。

はじめに水洗い(高圧水洗浄)による作業のことに触れたいと思います。

高圧洗浄の概念

水洗い(高圧水洗浄)とは圧力をかけた水で建物を洗うことですが、高水圧(10~15 MPa)約100~150㎏/c㎡と十分な水流があればほとんどの汚れや堆積物は洗い流されます。 ワイヤーブラシやサンドペーパーなどの研磨材でこすったりブラシで払ったりするよりも高圧洗浄した方が圧倒的に綺麗になります。

高圧洗浄のメリット

メリットは下記の通りです。

  1. 手作業だけでは補えない部位の下地調整が可能である。
  2. 電源コンセントが不要:場所を選ばないでどこでも使える。
  3. 洗浄パワーが強い:エンジン式だから強力 (化学物質を取り除ける)
  4. 下地のレイタンスや老化,脆弱部分まで除去できる。
  5. 作業時間の短縮につながる。
  6. 粉じん等が発生しない
  7. 養生作業時、テープ等がきれいに貼れる。
  8. 樋、サッシ、網戸や細かい部位に対して有効であり、施主様より喜ばれる。

    洗浄でスッキリ綺麗になった後は、下地に合ったコーティング剤を施します。建物を汚れやカビから守り、防水効果を高め長期に渡り建物を保護し、良好な状態に保ちます。

【スピーディーで低コスト、環境にもやさしい!】

大掛かりな塗り替え作業で汚れを覆い隠すのではなく、スピーディーにしかも完璧に汚れを落とす環境にもやさしいシステムです。工事期間も短縮されコストも低く抑えることが可能です。

高圧洗浄のデメリット

  1. 洗浄機がエンジンのため (防音 高圧洗浄機)しておりますが若干の騒音・振動・排ガスが発生する。
  2. 高圧水洗浄時(飛散防止シート対策)しておりますが若干のミストが飛散する。
  3. 高圧一点集中すると、下地を剥がれ、破損等漏水の原因にもなる。
  4. 木部にはお勧めできない。

 

メリット・デメリットをあげましたが、どちらにしても有効な工法であることは確実です。
屋根に関してですが、下記の写真をご覧下さい。

外壁・屋根洗浄写真

外壁ひび割れ補修写真

低圧注入

自動式低圧エポキシ樹脂注入工法は、自動的に注入できる機能を持った小さな注入用器具を、ひび割れの上に200~300mm間隔に取り付け、樹脂を自動的に低圧で注入する工法で、微細なひび割れにまで完全注入が可能であり、また樹脂の注入量が管理しやすい等の特徴がある。微細なひび割れの注入は、圧力のみに頼らす、毛細管現象も活用して、低粘度の樹脂を時間をかけてゆっくり入れることが必要です。

通常はひび割れ幅が0.05~0.2mmの場合取付け問隔は200~250mm、0.2~1.0mmの場合は250~300とする。

注人用器具の取付けが完了し、接着材のパテが硬化したら器具の中に樹脂を充てんするが、その万法は各器具メーカーによって異なるので指定する方法によって行う。

Uカット

サンダーで溝を切りシール材(ウレタン)を充填し必要に応じてポリマーセメントで仕上げる工法。

屋上等防水工事について

防水工事をする理由

既存の防水層の劣化がひどい場合や、コンクリートが露出している場合にはそこから水が染み込んで雨漏りの原因となってしまいます。

そこで水の浸入を止めるための防水工事をするわけです。
コンクリートやモルタルは水を吸収してしまうということを皆様割とご存じないようで、私どもがご指摘するとびっくりなさる方が多いです。

長い間染み込んだ水が建物の内部にたまって、プールのような状態になっていることも少なくありません。
そうした水が内部の鉄を錆びさせ、柱などの木部を腐らせていき、最終的に雨漏りしてくるわけです。もちろん被害はそれだけにとどまらず、柱などが腐れば建物自体の強度が落ち、地震などの自然災害に対する抵抗力が弱くなります。

目には見えない内部の中で起こる現象ですから、気づきにくいだけで、現実に雨漏りをしてしまっている時には建物の補強工事をしなければならないこともあるのです。
人体で言えば内臓などの疾患は気づきにくいだけに普段の予防が大切になってくることと似ています。

防水工事の種類

それでは防水工事にはどの様なものがあるのでしょう。 使用する素材によって以下の4つに大別できます。

01.アスファルト防水

歴史が最も古く建築工法変化に応じて改良が加えられてきた防水工事で、溶解釜の中で200℃以上の溶かしたアスファルトとルーフィングを交互に数層重ねて密着させ、防水層を形成する。
溶融アスファルトによりルーフィングシートを5~6枚張る「熱工法」、改質アスファルトルーフィングシートの裏面等をトーチバーナーであぶって張る「トーチ工法」、剥離紙をはがして張る「接着工法」などに区分される。
「熱工法」は、200℃以上で溶かした際に発生する悪臭が問題になります。
また「トーチ工法」は、熱工法のような強烈な悪臭は少ないですが、やはり臭気を発生してしまいます。
アスファルト防水は重量が重い事が難点です。
建物自体の強度が強くないとできません。

02.シート防水

シート防水材(合成高分子材)などを接着剤や固定金具を用いて下地に固定し繋ぎ合わせていく工法です。
シートを繋ぎ合わせた箇所(業者により様々ですが接着工法や機械固定工法があります)の強度は非常に弱く、年数経過とともに圧着した部分に剥がれや浮きなどが発生し劣化します。

 

※現在は(塩ビシート)が主流になっております。シートを接着剤や塩ビ鋼板などで固定し、ジョイント部を溶融一体化して連続被膜を形成する防水工法です。耐水性、耐酸性、耐アルカリ性、耐溶剤性、高い防水性に優れております。又、太陽光を効率よく反射しヒートアイランド現象を抑制する効果のある防水シート(遮熱仕様) は空調負荷の軽減効果が期待できます。

塩ビシート防水(遮熱仕様)

03.ウレタン防水

主として主剤・硬化剤からなる2成分を混合・反応させ、下地に塗布して所定の厚さの防水層を形成する工法です。
下地の状態に合わせて、カチオン樹脂モルタルで表面を平らにしてから防水層を形成していきます。
シート防水のような継ぎ目がないため、歩行の安全性が高く、また水の浸入を防ぐ為にも有効です。
また何度も重ね塗りが出来るのでライフサイクルコストが安くすむという利点があります。
一般的な耐久年数は10年~15年と言われています。
弊社では一定の仕様により10年間の保証を致してます。
ウレタン防水工事の工法には以下のようなものがあります。

一般密着工法

密着防水工事とは表面に直接ウレタン塗膜防水材を施工する工法です。
露出軽歩行用防水工事として用いられることの多い工法です。
最初に下地調整を行い、既存の防水層の撤去や段差をなくしたり、傾斜をつけて水を排水溝に流す下地処理を行います。
いつまでも水がたまった状態を改善するための処置をしないと効果がないからです。

次にプライマーと呼ばれる下塗を塗布します。
プライマーは表面に浸透して強固に付着した皮膜を作り、下地とウレタンなどの仕上げ材の密着性を向上させる効果があります。

その後、仕様によっては補強用クロスを張付け、ウレタン一層目を塗布します。
一層目のウレタンが硬化後二層目を塗布して工事完了となります。

補強用クロスというのは屋上などの特に風雨にさらされやすい箇所に張り付けます。ウレタン層をいっそう強化します。

また表面にトップコートを塗布する事も防水面の強化に有効です。防水面の劣化を表面で保護し、メンテナンスも比較的安価に出来るため屋上などでは頻繁に使用されます。

又、遮熱効果(高日射反射率塗料)があるトップコートもございます。

通気緩衝工法

下地の処理については密着工法と同様です。
通気性、緩衝性に優れたシートを下地に張り付け、その上にウレタン塗膜防水材を施工する露出歩行用防水工法です。
通気緩衝シートは、下地に含まれる水分等により防水層の膨れを防ぎ、下地の挙動を緩衝する働きをします。

また、脱気筒とよばれる通気器具を使用することにより通気性は一層増します。
前述したように下地に水分等が多く含まれている場合には防水工事後、水蒸気や炭酸ガスによりウレタン塗膜の膨れが多く見受けられます。

伸びきったゴムの耐久性が悪いことを考えると分かる様に、伸びたウレタン塗膜は耐久性が低下し、様々な要因で破れたりして、防水効果を無くしてしまいます。

下地に水分が多く含まれているような場合には脱気筒の使用もお勧めです。

プラスチックなどで出来た目地を撤去し水蒸気の流れを計算して脱気筒を取付けることにより水蒸気や炭酸ガスが外部に排出されるのです。

04.FRP防水

FRPはFiber Reinforced Plasticsの略で「繊維で強化されたプラスチック」全体を表しており、色々な繊維や樹脂の組合せにより、用途や目的に応じた製品として私達は利用しています。

FRPの特長は軽くて丈夫でさらに色々な形に加工でき、着色も容易な点で、FRP防水の特長です。

防水層自体が軽くて、さらに様々な形状(複雑な施工箇所)に施工でき、仕上げ色も豊富な点は、塗膜防水共通の特長ですが、FRP防水最大の長所はその『丈夫さ・軽量』にあります。

さらにあらゆる下地に馴染んで密着し、継ぎ目の無い丈夫な防水層をつくります。

また、建物の振動や歪みにも追随性があり、防水層は長期間維持されます。

現場ライニング施工のため寸法上の制限がなく、あらゆる形に対応可能です。

従来の防水工事とは違う新しい性能と魅力を備えた工法であり、今後も中心となっていく事でしょう。

商業ビル(スーパー等)の屋上を駐車場にしようとすると、今までは防水層の上に保護層(コンクリートやモルタル)が必要で、屋上全体が重くなり建物全体の強度を上げる必要がありました。FRP防水では保護層が不要で、直接露出防水として施工することで、建物全体の軽量化と表層の耐摩摩擦性が向上し、普通自動車の走行にも耐えられます。

シーリング

サイディング・窓枠・ひび割れ等のシーリング箇所の打ち替え、打ち増し工事をおこなっております。年数が経ち剥がれてきたり、激しく劣化した箇所など一度すべて剥がし、新しく打ち直します。

ビルや外壁を接近して見ると壁をいくつかに分割した大きさに縦と横のラインがあるのが分かります。このラインを一般的に目地と呼んでいます。この目地に詰めてある防水性の詰め物がシーリング材です。目地以外には窓サッシュ枠のまわりやドア枠のまわり、あるいはガラスの縁まわりなどにも詰めてあります。これらを総称としてシーリング材と言います。シーリングをおろそかにし、そのまま塗装・防水工事をしてしまうと後々その部分だけ変色したり、表面が割れてきます。

シーリング材は建築物の構造上どうしても発生する隙間を埋めるために必要なものです。部材が温度や湿度の変化によって伸び縮みしたり、あるいは地震や風圧によってたわんだり、位置がずれたりする動きに追随し、気密性や防水性を確保しなくてはなりません。

このシーリング材には大別して2つあり、形状があらかじめ定まっている定形シーリング材またはガスケットと呼ばれるものと、形状が定まってない、すなわち目地に詰める段階ではペースト状で詰めたあとしばらく経つとゴム状に変化(硬化)する不定形シーリング材とがあります。この不定形シーリング材のことを一般にシーリング材と呼んでいます。

では、シーリング材にはどんな種類があるでしょうか?

シーリング材のおもな種類には、シリコーン系、ポリウレタン系、変成シリコーン系、ポリサルファイド系の4種類があり、それぞれ1成分形と2成分形があります。1成分形とは空気中の水分と反応して表面から硬化する湿気硬化型で、2成分形とは基剤(主剤)に対して硬化剤を混合させ反応させることによって硬化するタイプのシーリング材のことを言います。この4種類(都合8種類)が現在の建設業界でおもに使われているシーリング材です。

その他には、アクリル系、アクリルウレタン系、SBR系、ブチルゴム系、ポリイソブチレン系などがあります。また最近ではほとんど使われなくなりましたが、油性コーキング材と言う1成分系のシーリング材があります。シーリングのことをコーキングと言う人がよくいますが、それはこの油性コーキング材から由来しています。1950年頃、日本に初めて輸入されたのが油性コーキング材で、当時は油性コーキング材しかありませんでした。ですからそのコーキングを施工する業者のことをコーキング屋さんと呼称していました。ちなみに今現在は、シーリング業者とかシール屋さんと呼ばれております。今でも古い職人さんや年配の建築士さんはコーキングと言ったりしますが、それはシーリングのことですのでご理解ください。