ホーム » 営業日記 » 横浜市の某重機リース会社外壁・屋上防水施工中の不測の事態!
横浜市の某重機リース会社外壁下地補修作業中に不測の事態!ALC板一部に挙動があり、シーリングが慢性的に破断してしまうことを防止するために ALC板中央部にコア(穴)をあけ、内部側梁H鋼のフランジにL字アンカー止めを行い外部からボルト締めを行い挙動を完全に防止できました。 今後シーリングの破断が無いと思われ、次工程は計画どおり高弾性防水塗材で施工することになります。