お値段

  • お値段のイメージ
  • 平均費用
  • 中塗り・上塗り
  • 保証書について
  • 工事請負額(契約金額)のしくみ

お値段のイメージ

塗装(リフォーム)工事のお値段のイメージは、「高いのでは?」と言うこと先入観がありますが、事実その通り決してお安くないことが現状です。しかし、住宅を新築した際に思い出して頂きたい事は、1棟何千万円する価格の中、外装工事(塗装工事)は軽微に考えられていると思われます。住宅新築総工事費の3%〜5%前後の値段が一般的な塗装工事に占める割合です。

たとえば、建築費(土地を含まない)25坪程度・2000万円の戸建の場合 平均60万円〜100万円

その軽微な工事ですので、引渡しから5〜10年で次の塗り替えをしなくてはならない状態になり、現在ページを見て下さるお客様は、情報収集をしてご検討される時期になっている事と思われます。

弊社のお値段のイメージとしては、外装工事は坪・平米の価格は、外壁や屋根の材質や劣化状況が全て異なりますので、お客様の大切な財産を安易なお値段で判断することは大変失礼かと思います。

全ての建物が個性あるリフォームであるという認識の中、お客様の要望を伺って、お見積書を作成しております。

同じ建坪のお家であっても、何?こんなに安いの?という仕様や、高品質・多機能になる仕様を組み込めば、そんなに高いの?車みたいに軽自動車から高級車等、色んなバリエーションがあります。

単価的には、各塗料メーカーが公表している設計価格表をもとにしております。

平均費用(参考)

過去弊社で施工した仕様の平均価格を表示しましたので、ご参考にして下さい。
但し、3階以上のお宅は足場費用が割り増しとなります。

30坪未満(屋根・外壁)塗装工事(足場共)

ウレタンクラス ¥350,000〜¥450,000
シリコンクラス ¥450,000〜¥550,000
光触媒クラス  ¥540,000〜¥650,000
フッ素クラス  ¥570,000〜¥670,000

30坪前後(屋根・外壁)塗装工事(足場共)

ウレタンクラス ¥500,000〜¥650,000
シリコンクラス ¥650,000〜¥700,000
光触媒クラス  ¥720,000〜¥840,000
フッ素クラス  ¥750,000〜¥870,000

35坪前後(屋根・外壁)塗装工事(足場込み)

ウレタンクラス ¥650,000〜¥700,000
シリコンクラス ¥700,000〜¥850,000
光触媒クラス  ¥820,000〜¥920,000
フッ素クラス  ¥870,000〜¥990,000

40坪前後(屋根・外壁)塗装工事(足場込み)

ウレタンクラス ¥700,000〜¥770,000
シリコンクラス ¥850,000〜¥960,000
光触媒クラス  ¥930,000〜¥1,170,000
フッ素クラス  ¥990,000〜¥1,200,000

付帯工事(軒天・破風板・雨戸・戸袋・雨樋・防水)のグレード仕様の組み合わせによっては、ダウン又はアップしますので、あくまでも上記金額は目安としてくださるようお考えください。
また、お見積もりの最終お値段については、お客様としっかり打合せ、施工範囲の透明性を図り、追加工事を請求するようなことは一切ありませんので、ご安心してご検討下されば幸いでございます。

中塗り・上塗り

上記の特殊な塗装とは別に、外壁を塗り替える際の上塗り塗材を紹介します。塗装には下塗、中塗、上塗と各工程があり、中塗・上塗の塗料は同じ材質・色を使用することが多いです。中塗・上塗りに使用する塗料にはランクがあり、価格と耐久性・機能性・付加価値に差があります。

種類

寿命

価格

特徴

アクリル

3〜5年

安価

新築時は最も良く使用される。

ウレタン

5〜8年

塗り替え時良く使用される紫外線に強い。

シリコン

8〜12年

やや高額

親水性があり、紫外線に強く、汚染性に優れている。
現在、戸建住宅の塗替えに最適。

フッ素

12年以上

高額

特徴はすべてにおいて、優れている。
価格は割高。

光触媒

10〜15年

やや高額

親水性があり、紫外線に強く、自己分解力(セルフクリーニング効果)が光触媒の大きな特徴です。又、光合成と同じ効果があり、空気をキレイにします。

光触媒

日本の研究者が発見した原理を応用したこの技術は、ノーベル賞ものと騒がれ、近年脚光を浴びている。
本来は透明のアルコールのような液体(酸化チタン)を塗布していましたが、今では塗料やタイル、ガラスコートなど用途別に開発されている。

TOTOのハイドロテクト
15年の耐候性試験でも、光沢劣化はほとんどないと言うすぐれもの。

保証書について

最後に、保証書については、ご希望のお客様のみ書類を発行しております。仕様材料によっては、塗料メーカーとの連名保証が付きますが、何か不具合がありましたら弊社が責任をもって手直しさせて頂きます。

メーカー連名保証があれば安心という選定もお勧めですが、私ども施工業者の責任を重視して頂きたいと思います。

天災・不可抗力・人災以外で塗膜に異常が出た場合は対応させて頂きます。

ウレタンクラス    屋根:2年 外壁:3年 (自社の保証)
シリコンクラス    屋根:4年 外壁:6年 (自社の保証・一部メーカー連名保証あり)
フッ素クラス     屋根:5年 外壁:8年(各メーカー連名保証)
ECO700(光触媒)          外壁:7年(TOTO連名保証)
ECO EX(光触媒)          外壁:10年(TOTO連名保証)

上記の年数を目安に独自の保証書を発行しておりますが、これしかもたない?という事ではありません。

保証期間は一般に対応年数の約半分が保障期間となっておりますので、何か問題が起こる年数は、この範囲以内という認識をもっておりますので、万が一不測の事態・施工不良で明らかにおかしくなった際には、年数明記以降でも責任をもって対応させて頂いております。

いずれの仕様にしても、期待する耐用年数が長いほど良いのですが、昨今の地球環境の著しい汚染や年々増えているオゾンホール拡大で、強い紫外線の影響により塗膜・建材の劣化が著しい中、塗り替えサイクルは最低10年前後を基準として検討するのが、宜しいかと思われます。


工事請負額(契約金額)のしくみ

工事代金の内訳をご説明したいと思います。

①. 材料費(塗料・防水材・各種建材)のお値段
②. 副資材費(道具・刷毛・ローラー・養生テープ・ビニール等)のお値段
③. 足場費(足場資材損料・消耗品)のお値段
④. 人件費(作業員の手間代) のお値段
⑤. 機械損料(電動工具。高圧洗浄機等)(原価償却)のお値段
⑥. 会社経費(工事保険・発生材処分費・適正な利益) のお値段
⑦. 税金・消費税等

大きく7分類しましたが、①〜②はどの業者さまも、差は無いかと思いますが、③の足場費は鳶工を下請け業者に任せると高額な金額になります。弊社は400u前後の足場資材はストックしており自社施工が可能の結果、安価なお値段設定で提供できます。④はすべて常用工ですので、原価・管理・品質・工程・安全管理も直ぐに現場管理者が対応できますので、合理性・コスト削減の結果、比較的に安く良い品質の施工を確保することにより、お客様に満足して頂いております。⑤はすべて自社の機材です。原価償却とメンテナンス費用を考えれば良いので、無駄なリース料や保証金など発生しませんのでお客様負担が軽減できます。⑥〜⑦は会社が存続していく為の適正な利益と納税義務の履行を適正にかつ円滑に実現します。

単に安価で施工する業者も乱雑しておりますが、安価で適切な工事を行う事は考えておりません。

近年「その値段は高い、もっと安くできるはずだ」と。そしてデフレの昨今、確かにあらゆるものは「更に安く」とばかりに価格破壊を繰り返してきた。だが、「適正な価格」とは果たしてどういうものだろう。「適正」というなら、高いものを安くするのは勿論だが、不適正に安いものをもっと適正な価格に引き上げるということだってあると思う。
結局、僕らが口にする「適正な価格」というのは、ただ単に「もっともっと安い価格」という程度の意味しかなかったりする。たとえ原価割れして利益が出ないような値段であっても、自分にとって手が届かなければ「もっと適正な価格になる!」と人は言います。

だが、価格を下げるということは、売り上げを増やすことができなければ、そのまま収益の低下や働く人間への負担という形で跳ね返ってきます。低価格化により利益を損ないそうになると、企業は、下の会社、弱い会社に「もっと安くしろ!」と要求する。要求された会社は泣く泣く値段を下げ、更に弱い会社へとそのしわ寄せをもっていくことになる。そうして一番弱いところから順に朽ち果てていき、その一方で一番上にいる会社は「コストの削減により低価格化を実現しました!」と胸を張る会社が多くの低価格化は、そうした「一番弱いところから順に死んでいく」仕組みによって維持されている。

このことから、私どもの適正な価格はお客様と契約した内容で精神誠意無駄無く良いものを完成させ、お客様に「有難う」といっていただける仕事を続けて行くために、不当な価格競争は行わないつもりです。
今まで培ってきた高い技術力を何時までも提供して行く所存です。
次の塗り替えも弊社にご依頼下さる方に、お電話を頂いた時に、「おかけになった電話は現在使われておりません」という事態を招かない為にも、維持・存続する事が会社経営の使命だと考えます。
祖父から続いている家業を大切に次世代に継承する為、お客様に喜ばれる仕事を行っていきたいと思いますのでどうぞ宜しく御願い申し上げます。